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おばけ探知機『BAKETAN 霊石 改 KAI』送料込み

3,080円

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【製品概要】 ・商品名:BAKETAN 霊石 ~ 改 KAI ・価格:3,080円(税込) ・サイズ:本体 37 × 35 × 20(mm) ・パッケージ:90 × 90 × 24(mm) ・主材質:PC( 電池:CR-2032 1個使用 ) ● 原理 ランダム発生器の偏りが、超常的な、何かしらのエネルギーなどで起きるのではないか?と言う研究が発端となっており、世界の超常現象の研究は、ランダム事象を用いるのが主流になりつつあります。 1969年、アメリカ物理学者ヘルムート.シュミット博士は、超能力の研究の為、通称「シュミットマシン」を考案しました。 それは、放射性物質から出る放射線をガイガーカウンターでモニターします。これは、原子が崩壊するときに放射線が発生しますが、いつ発生するかは、全く予想出来ない、つまり完全なランダム(完全乱数)であると、現代物理学では考えられてます。 シュミット博士は、そのガイガーカウンターに、0と1が交互に表示されているカウンターを接続しました。ガイガーカウンターが放射線を検出したときに、「0」か「1」が止まり、その数を累積して記録するように作りました。 このシュミットマシンを作動させると、「0」と「1」の出る確率は、統計上僅かな誤差はありながらもほぼ50%になります。 シュミットマシンを設置した部屋で超能力者が、0(または、1)が多く出るように念じてもらう。そうすると、0が多くカウントされるようになりました。念じるのを止めると、正常に戻ります。 次にシュミット博士は、ガイガーカウンターからの検出音をテープレコーダーに記録し、その再生音でカウンターを、走らせると、普通にランダムに、偏りが無い結果になります。 この装置で、超能力実験を行うと、また、シュミットマシンに偏りが発生しました。 テープ音によるシュミットマシンは、記録されたランダムなので、「完全乱数」ではなく、「疑似乱数」と呼ばれ、現代物理学では、これが変化することはあり得ません。 つまり、空間を、支配している、「偶然の法則」に何かしらの影響を、超能力実験によって与えられたのではないか?と考えられるのです。 このシュミットマシンをもとに、大阪の井村宏治氏がノートパソコンで乱数発生器を、プログラムし、霊能者との共同研究しました。1990年代の事です。 霊能者が見る、霊のいる場所にその装置を設置、乱数(この場合、疑似乱数)を走らせると偏りが出ました。そうでないところでは、偏りが発生しません。 この装置は、後にポルターガイスト検出装置と呼ばれました。 また、アメリカでは、GCP(グローバル.コンシャスネス.プロジェクト)と言う実験も行われています。世界の数十ヶ所でランダム発生器を設置し、24時間365日ずっと計測し、偏りを発見しようとしています。 これには、日本は明治大学が参加してます。 ● ばけたんの作動原理 ごく簡単に説明すると、サイコロを、8回振り、特定の数字に偏りが出ると赤、ランダムに全ての目が出れば、青が光る様に作られています。 0~5の数字をランダムに発生させ、カウントします。 0~5が綺麗に揃ってカウントされれば、良い影響があるとして青が光ります。 0~5の特定の数字に偏りが出て、統計上、誤差以上の偏りになったときに、悪い影響があるとして、赤が光ります。 乱数の発生には、乱数表(疑似乱数)を用いてますが、表の種付け(表のどこから始めるか)の信号に、環境のノイズ(電磁波、静電気、音圧変化、など)を用いて、より、完全乱数に近づける様に工夫されてます。 ● 色の意味 5段階の色で結果を表示します。 - 赤色 乱数にかなりの偏りが発生 - 黄色 乱数に少し偏り発生 - 緑色 正常な乱数 - 水色 乱数が整って発生 - 青色 乱数がきれいに整って発生 ● ばけたんを用いたパワースポットの探査方法 パワースポットの場所で、ボタンを押して測定します。 青が、出れば良い場所と判断できます。 赤が、出れば悪い場所と判断できます。 何度か測定してみて、傾向を見ると良いでしょう。 ● 自動測定モード ばけたんは、スイッチを押さなくても、約10分毎に、1回だけ測定をします。 測定の結果の、赤または、青の時に光ります。アラームは、鳴りません。 ● 連続測定 新しいばけたん「改」は、連続測定が出来る機能が追加されてます。 今までのばけたんは、1回毎にボタンを押して測定する必要がありました。 連続測定は、通常の8回測定を繰り返し、赤、または青の結果の時に光ります。 それ以外の、黄、緑、水色の時は、そのまま、次の測定を、開始します。これが約5分続き、変化なければ、光らずに、自動測定モードに移行します。 ● バリアモード 乱数に偏りがあり、赤が表示されて、恐怖を感じたら、ボタンを長押しすることで、バリアモードになります。 これは、ばけたんの乱数を、強制的に偶然の出目にして、緑の表示になるようにしたものです。約10分続きます。この間は、ボタンを押しても緑しか出ません。再測定する場合は、10分後にボタンを押します。 ● 物質に憑いていると思われるものの測定 机などの上の同じ場所でばけたんを、3回測定します。 2回以上緑が出る場所を、探します。 その場所に、測定したい物を置き、その上や近くにばけたんを置いて、測定します。

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